お知らせ
教育実習を終えて
本校卒業生(平成17年3月卒業)11名が、 2週間・3週間・4週
間の日程で、 5月19日から教育実習を行いました。 これまでの教
わる立場から、 先生として教える立場に変わった皆さんは、 当初
緊張した面持ちで授業に臨んでいましたが、 日を追うごとに表情も
和らぎ実習期間の終わりの方では、 生徒たちと打ち解けて笑い声
が度々聞こえる授業となりました。 2名の実習生の先生より、教育
実習を終えての感想をいただきました。
神田外語大学 外国語学部国際言語文化学科 松木 沙織さん
4週間の教育実習は、当初考えていたよりも短いものでした。やる
べきことは数多くありましたが、想像以上に生徒と過ごす時間もあり、
英語という教科を教えるだけでなく、城北高校の卒業生として生徒に
伝えられることはないかと考えながら実習を送りました。しかし、実際
は生徒や教壇実習から学ぶことが多く、 私自身が勉強し成長する機
会を頂きました。この教育実習で最も強く感じたことは、「時間の大切
さ」です。 授業の準備をしている時や実際に教壇に立っている時は、
非常に速く時間が過ぎ予定通りになりませんでした。 このような体験
を通して、時間を有効に使う重要性を実感しました。 今回の実習は、
教科指導担当の先生を始めとする多くの先生方や同じ教育実習生の みなさん、そして生徒たちに支えていただきました。 今回学んだことを
これからの生活に活かしていきたいと思います。4週間ありがとうござ
いました。
国際武道大学 体育学部体育学科 籾江 和貴くん
初日のオリエンテーションを終え、母校の先生に会えた嬉しさと懐か しさの反面、教育という現場で3週間過ごすことに改めて責任を感じま した。私の実習科目は保健・体育でした。保健の授業では興味を持た せるために、身近な例を考えたり、話す内容や板書の仕方を工夫しま した。 また、 生徒からの質問に対して答えられるよう授業前に詳しく 調べて準備することが大切だと思いました。体育のバレーボールの授 業では、生徒の興味や技術の差が大きく、教えるのに苦労しました。 先生方の授業を実際に見せていただき、生徒とのコミュニケーションを 大切にしながらやる気を引き出し、授業を進めていたことが印象に残り ました。 私が想像していた以上に教師という仕事はとても難しく、幅 広い考え方が必要だと思いました。 生徒の皆さんや先生方、他の教 育実習生に助けられながら充実した実習を送ることができました。





